系譜で辿る日本史

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北条貞将ほうじょうさだゆき

(金沢貞将)

北条貞将

鎌倉幕府第17代執権

氏族鎌倉北条氏
生没???年 - ???年
位階従五位下
官職 左馬助 越後守 武蔵守
幕府職鎌倉幕府執権 評定衆 引付頭人 六波羅探題南方

鎌倉時代末期の武将である北条貞将は、金沢流北条氏に属し、幕府軍の指揮官として各地を転戦した。文保2年(1318年)、評定衆に就任し、引付五番頭人を務めた。正中元年(1324年)には六波羅探題南方として上洛し、京都の動静を探った。元弘3年(1333年)、新田義貞の挙兵に対し幕府軍の大将として出陣したが、鶴見での敗戦後、鎌倉に戻り軍勢を再編成。最終的には新田軍に敗北し、壮烈な最期を遂げた。その最期は『太平記』に詳細に記されている。

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