系譜で辿る日本史

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秋田盛季あきたもりすえ

秋田盛季

安東氏11代当主

氏族安倍氏
生没1620年 - 1676年
位階従五位下
官職 安房守
幕府職陸奥三春藩主

陸奥国三春藩の第2代藩主として、藩制の整備と財政再建に尽力した。元和6年(1620年)に生まれ、寛永18年(1641年)には従五位下安房守に叙任。慶安元年(1648年)、父の看病のため大坂へ赴き、翌年に父が病没すると大坂城加番を引き継ぎ、三春城城主となる。弟に5000石を分与し、由井正雪の乱にも対応した。延宝4年(1676年)に大坂城中で病死。病身で引っ込み思案だったため、個人の逸話は少ないが、秋田氏ゆかりの古四王を勧請し、多くの仏像や仏画を寄進した。高野山に葬られ、次男・輝季が跡を継ぐ。

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