系譜で辿る日本史

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前田正甫まえだまさとし

前田正甫

富山前田家2代当主

氏族称・菅原氏
生没1649年 - 1706年
位階従四位下
官職 大蔵大輔 近江守
幕府職越中富山藩主

越中富山藩の第2代藩主。慶安2年(1649年)に生まれ、延宝2年(1674年)に藩主となる。藩政では父の方針を継承し、藩制の確立に尽力。新田開発や治水工事、製鉄業の導入などで財政を強化。また、製薬業を奨励し、越中売薬の基礎を築く。享年58で宝永3年(1706年)に没。文武に優れた名君と評価される一方で、遊び好きや女癖の悪さも伝わる。富山城址公園には銅像が建立されている。

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