系譜で辿る日本史

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池田由成いけだよしなり

池田由成

天城池田家2代

氏族称・清和源氏頼光流
生没1605年 - 1676年
位階
官職
幕府職

江戸時代初期の備前岡山藩で活躍した池田由成は、天城池田家2代当主として知られる。元和元年(1615年)に幕府の証人として江戸に下向し、徳川秀忠に拝謁する。父の死後、米子城3万2,000石を相続し、池田光政に家老として仕えた。寛永9年(1632年)に備前国下津井城主となったが、一国一城令で城が破却されると天城に陣屋を設けた。寛文8年(1668年)、津田永忠等との対立から隠居を命じられ、天城で余生を送った。延宝4年(1676年)に72歳で死去。墓所は岡山県倉敷市にある。娘の熊子は赤穂事件で知られる大石良雄を生んだ。

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