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藤原浄本ふじわらのきよもと

藤原浄本

参議・藤原蔵下麻呂の九男

氏族藤原式家
生没770年 - 830年
位階従三位
官職 大蔵卿
幕府職

平安時代初期の公卿である藤原浄本は、嵯峨朝から淳和朝にかけて宮内少輔や侍従などを歴任した。弘仁2年(811年)に従五位下に昇叙され、以降、嵯峨天皇末期には従五位上、淳和天皇即位の年には正五位下、従四位下と急速に昇進を遂げた。淳和朝では大蔵大輔、近江守、大舎人頭、大蔵卿を務め、天長7年(830年)には従三位に叙され、公卿に列したが、同年に61歳で薨去した。最終官位は大蔵卿従三位であった。

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