系譜で辿る日本史

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安倍家麻呂あべのやかまろ

安倍家麻呂

奈良時代の貴族

氏族安倍氏
生没736年 - 806年
位階正五位上
官職 石見守
幕府職

奈良時代後期の貴族である安倍家麻呂は、光仁朝の宝亀3年(772年)に従五位下・兵部少輔に叙任された。宝亀11年(780年)に宝亀の乱が発生すると、出羽鎮狄将軍に任じられ、出羽国に赴任。正五位上に昇進し、秋田城の防衛強化を朝廷に上奏したことが、後の秋田城介の起源となった。天応元年(781年)、桓武天皇の即位後、上野守に就任。その後も左兵衛督、左大舎人頭を歴任したが、延暦8年(789年)石見守として再び地方官に転じた。その後の動静は不明だが、大同元年(806年)に享年71で卒去したともされる。

更新
主な祖先

綏靖天皇

19親等祖先

孝昭天皇

16親等祖先

懿徳天皇

17親等祖先

孝元天皇

13親等祖先

大彦命

12親等祖先

神武天皇

20親等祖先

武渟川別

11親等祖先

孝安天皇

15親等祖先

安倍家麻呂の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

六角氏頼

15親等子孫

安倍宗任

7親等子孫

斯波義廉

20親等子孫

細川勝元

20親等子孫

佐々木盛綱

10親等子孫

安倍貞任

7親等子孫

宇都宮公綱

15親等子孫

佐々木道誉

15親等子孫