南北朝から室町時代にかけて活躍した武将である。幼少期から父・高経の偏愛を受け、わずか13歳で幕府の管領に就任した。父の失脚に伴い一時都を追われたが、復権後は細川頼之を失脚させて再び管領に再任された。足利義満、義持の2代にわたり幕府を支える重鎮として活動し、斯波氏の最盛期を築いた。晩年は出家し、子に家督を譲ったが、管領としても複数回任じられ、政治的影響力を保持し続けた。享年61で没した。義将の死後、斯波氏の勢威は徐々に衰退した。
主な祖先
斯波義将の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











