系譜で辿る日本史

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斯波義将しばよしゆき

斯波義将

斯波氏5代当主

氏族足利尾張家(斯波氏)
生没1350年 - 1410年
位階従三位
官職 治部大輔 左兵衛督 右衛門督
幕府職室町幕府管領 越前国・越中国・信濃国守護

南北朝から室町時代にかけて活躍した武将である。幼少期から父・高経の偏愛を受け、わずか13歳で幕府の管領に就任した。父の失脚に伴い一時都を追われたが、復権後は細川頼之を失脚させて再び管領に再任された。足利義満、義持の2代にわたり幕府を支える重鎮として活動し、斯波氏の最盛期を築いた。晩年は出家し、子に家督を譲ったが、管領としても複数回任じられ、政治的影響力を保持し続けた。享年61で没した。義将の死後、斯波氏の勢威は徐々に衰退した。

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