系譜で辿る日本史

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斯波義健しばよしたけ

斯波義健

斯波氏(武衛家)9代当主

氏族足利尾張家(斯波氏)
生没1435年 - 1452年
位階従四位下
官職 治部大輔
幕府職室町幕府越前・尾張・遠江守護

室町時代中期の守護大名である斯波義健は、2歳で家督を継いだ。初めは叔父や分家の後見を受け、嘉吉元年(1441年)には駿河守護今川範忠と遠江の所領をめぐって争った。文安4年(1447年)には家臣間の対立が発生し、将軍足利義成が仲裁に乗り出した。同年、吉良義尚の娘を妻に迎えた。宝徳3年(1451年)に元服し、従四位下治部大輔に叙任されたが、享徳元年(1452年)に嗣子がないまま18歳で死去したため、斯波氏の嫡流は断絶した。義健の死後、武衛家では後継者争いが勃発した。

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