系譜で辿る日本史

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藤原訓儒麻呂ふじわらのくすまろ

(藤原久須麻呂)

藤原訓儒麻呂

太政大臣・藤原仲麻呂の三男

氏族藤原南家
生没???年 - 764年
位階従四位下
官職 参議
幕府職

藤原仲麻呂の子として朝廷に仕え、天平宝字2年(758年)に租税制度の改善や治水策を提言し、実務官僚として活躍した。父の権勢のもと急速に昇進し、天平宝字6年(762年)には参議に任じられる。天平宝字8年(764年)仲麻呂が反乱を企てると、皇権の発動に必要な駅鈴と内印の奪還を命じられ挙兵するが、官軍との戦闘で射殺された。

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