系譜で辿る日本史

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長皇子ながのみこ

(長親王)

長皇子

天武天皇の皇子

氏族皇族
生没???年 - 715年
位階一品
官職
幕府職

天武天皇の皇子である長皇子は、持統天皇7年(693年)に三品に相当する浄広弐に叙せられた。大宝元年(701年)の大宝令制定に伴い二品に昇進し、慶雲元年(704年)と和銅7年(714年)には封戸200戸を授与された。和銅8年(715年)に薨去し、享年不明だが40歳代中盤から50歳代前半と推定。『万葉集』に5首の歌が残る歌人でもあり、文屋康秀や文屋朝康の祖先にあたる。キトラ古墳の被葬者とする説もある。

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