元正天皇は、日本の第44代天皇として、霊亀元年(715年)から養老8年(724年)まで在位した。即位は母・元明天皇からの譲位によるもので、即位時には独身であったことが特筆される。治世中には養老律令の編纂が始まり、日本書紀が完成。また、三世一身法を制定し、律令制度の変化を迎えた。神亀元年(724年)、甥の聖武天皇に譲位し、太上天皇として政治を補佐。晩年には仏教信仰に傾倒しつつ、橘諸兄らと政務を遂行した。宮内庁によって陵は奈良県奈良市の奈保山西陵にあるとされている。
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元正天皇の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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