系譜で辿る日本史

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橘綿裳たちばなのわたも

橘綿裳

平安前期の貴族

氏族橘氏
生没???年 - 809年
位階従四位上
官職 右京大夫
幕府職

奈良時代から平安時代初期にかけて活動した貴族。天平宝字元年(757年)、橘奈良麻呂の乱後、広岡朝臣に改姓。後に橘宿禰を経て橘朝臣に復姓する。天平宝字3年(759年)に従五位下となり、その後、天平宝字8年(764年)、藤原仲麻呂の乱直前に左遷されるが、称徳朝末には少納言に任ぜられる。光仁天皇即位時に従五位上に昇進し、桓武朝では大判事に就任。昇進が停滞する時期もあったが、延暦16年(797年)に正五位上となり、最終的に従四位上に至る。大同4年(809年)に卒去。

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