系譜で辿る日本史

選択中の人物

橘永継たちばなのながつぐ

橘永継

平安前期の貴族

氏族橘氏
生没769年 - 821年
位階従四位下
官職 修理大夫
幕府職

平安時代初期の貴族である。内舎人として初めて官職に就き、大同2年(807年)に発生した伊予親王の変に連座。薬子の変後の大同5年(810年)に許され、従五位下に叙せられる。弘仁2年(811年)には民部少輔、続いて越前介に任命される。嵯峨天皇の治世で順調に昇進し、弘仁11年(820年)には従四位下となった。晩年は修理大夫を務めたが、病が重くなり弘仁12年(821年)に53歳で没する。才知と技芸に乏しかったとされる。

更新