江戸時代前期の武士である伊達実氏は、仙台藩一門第二席・亘理伊達氏の第5代当主。承応3年(1654年)に生まれ、中村姓を下賜されると名を中村宗氏と改めた。天和2年(1682年)、亘理伊達氏第4代当主が急死し、宗氏はその妹の婿として当主に迎えられた。領内の統治に努め、元禄8年(1695年)には家臣団に知行を確定する黒印状を発給。宝永4年(1707年)に家督を嫡男に譲り隠居。享保元年(1716年)に実氏と改名し、翌年死去した。享年64。昭和49年(1974年)、大雄寺の実氏霊屋が文化財指定を受けた。
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伊達実氏の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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