系譜で辿る日本史

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亘理宗根わたりむねもと

亘理宗根

高清水亘理家初代当主

氏族桓武平氏良文流千葉氏庶流
生没1600年 - 1669年
位階
官職
幕府職

江戸時代前期の仙台藩士である亘理宗根は、伊達政宗の庶子として慶長5年(1600年)に生まれる。母・香の前は、当初豊臣秀吉の愛妾であったが、政宗に下賜され、宗根と1女を儲けた。宗根は茂庭綱元の実子として育ち、後に亘理重宗の末娘を娶り、亘理氏の名跡を継ぐ。大坂夏の陣では武功を挙げ、元和2年(1616年)に1,000石を相続。元和4年(1618年)には母を迎え入れ、孝養を尽くす。明暦2年(1656年)、母の墓所に安楽寺を開基し、亘理氏の菩提寺とした。寛文9年(1669年)に70歳で死去し、孫の宗喬が家督を継ぐ。

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