系譜で辿る日本史

選択中の人物

穴山勝千代あなやまかつちよ

穴山勝千代

武田氏19代当主

氏族清和源氏義光流甲斐源氏
生没1572年 - 1587年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代の武士である穴山勝千代は、安土桃山時代の武士であり、穴山氏と甲斐武田氏の当主として知られる。元亀3年(1572年)に穴山信君の嫡男として誕生し、幼少期から幅広い教養を身につけて育てられた。天正8年(1580年)、父の出家に伴い家督を譲られたが、実権は父が握っていた。天正10年(1582年)に父が徳川家康と通じて武田氏から離反した際、織田信長・徳川家康の了承を得て武田氏の名跡を継ぐことが認められた。同年に父の死後、正式に穴山家の当主となったが、徳川家康の支配下に置かれた。天正15年(1587年)、疱瘡により死去した。嗣子がなく、穴山家は取り潰され、徳川家康は自身の子に甲斐武田氏の名跡を継がせた。

更新