系譜で辿る日本史

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相良頼直さがらよりなお

相良頼直

人吉藩の家老

氏族藤原南家為憲流
生没1810年 - 1842年
位階
官職
幕府職

江戸時代後期の人吉藩で家老を務めた。幼少期に内田氏の養子となったが、後に相良織部頼匡の養子となり跡を継ぐ。藩政では家老の田代政典と対立し、天保12年(1841年)に発生した茸山騒動で田代の責任を追及。田代は自害し、頼直は領民から信望を集めた。しかし、翌年に登城時に藩主相良長福から切腹を命じられ、享年33で生涯を閉じた。死後、「左仲様」として領民に慕われた。

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