系譜で辿る日本史

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高原院こうげんいん

(春姫)

高原院

徳川義直・室

氏族称・清和源氏土岐氏流
生没1603年 - 1637年
位階
官職
幕府職

紀州藩初代藩主浅野幸長の娘で、慶長8年(1603年)和歌山城で生まれる。慶長14年(1609年)に尾張藩初代藩主徳川義直と縁談が整い、元和元年(1615年)に結婚。名古屋城の本丸御殿で生活し、寛永10年(1633年)に江戸へ移る。子は生まれなかったが、義直は側室を持たなかった。寛永14年(1637年)に35歳で死去し、萬松寺に葬られた。名古屋東照宮の本殿と唐門は、もとは彼女の御霊屋として建てられたものである。「春姫道中」として豪華な嫁入りが再現されるイベントが名古屋城で行われている。

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