系譜で辿る日本史

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山内豊昌やまうちとよまさ

山内豊昌

土佐山内氏4代当主

氏族称・藤原北家秀郷流
生没1641年 - 1700年
位階従四位下
官職 侍従 筑後守
幕府職土佐藩主

土佐藩の第4代藩主。寛文9年(1669年)に家督を継ぐ。藩主権力の確立を目指し、天和元年(1681年)に地方知行制を蔵米支給制に改め、天和3年(1683年)には平等免制度を導入する。元禄3年(1690年)には「元禄大定目」を制定し、藩士や領民の生活を統制する。剣術の達人で武術を奨励したが、支藩の改易や藩政改革の失敗、浪費による藩財政の悪化など失政もあった。元禄13年(1700年)、江戸で死去。享年60。男児がなく、養子として山内豊房を跡継ぎとした。墓所は高知市の土佐藩主山内家墓所にある。

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