系譜で辿る日本史

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御長仲嗣みながのなかつぐ

御長仲嗣

平安時代初期の貴族

氏族御長真人
生没???年 - ???年
位階従五位下
官職 刑部少輔
幕府職

平安時代初期の貴族である。天平宝字7年(763年)、父とされる池田親王が皇籍から削除された子女について御長真人姓を願い出て許可される。この際、彼も御長真人姓となった可能性がある。延暦14年(795年)には丹後介として余剰稲を朝廷に報告し、報奨を受けた。従五位下に叙され、延暦25年(806年)には伊豆守となる。その後、大同3年(808年)に左兵庫頭、弘仁2年(811年)に刑部少輔を務めるなど、平城朝から嵯峨朝にかけて京官を歴任した。

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