系譜で辿る日本史

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藤原朝狩ふじわらのあさかり

藤原朝狩

太政大臣・藤原仲麻呂の四男

氏族藤原南家
生没???年 - 764年
位階従四位下
官職 参議
幕府職

父・藤原仲麻呂の政権下で急速に昇進し、天平宝字4年(760年)には蝦夷地に雄勝城・桃生城を築き、多賀城改修も指揮した。天平宝字6年(762年)には兄たちとともに参議となり、一族で政権中枢を占めた。道鏡を重用する孝謙上皇と仲麻呂の対立が深まり、天平宝字8年(764年)に仲麻呂が挙兵すると朝狩も従うが、官軍に敗れ、近江国で一族とともに殺された(藤原仲麻呂の乱)。

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