系譜で辿る日本史

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藤原原子ふじわらのげんし

藤原原子

三条天皇・女御

氏族藤原北家中関白家
生没980年 - 1002年
位階
官職
幕府職

平安時代中期の皇妃である。三条天皇の東宮時代に妃として入侍し、淑景舎女御と称されて寵愛を受けた。当世風の華やかな人柄で、『枕草子』にも登場する。父・藤原道隆が薨去し、兄たちが失脚したことで中関白家が凋落し、後見を失う。皇子女には恵まれず、22または23歳で死去。東宮からの寵愛を受けていたものの、死因については陰謀の噂もあった。

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