戦国時代から江戸時代初期にかけての武将である佐竹義宣は、佐竹氏の19代当主で出羽国久保田藩(秋田藩)の初代藩主となる。元亀元年(1570年)に常陸国で生まれ、天正18年(1590年)には豊臣秀吉から小田原征伐の命を受け、小田原に進軍し秀吉に臣下の礼をとる。関ヶ原の戦い後、慶長7年(1602年)に秋田に減封されるが、内政を進め領地の安定を図った。慶長19年(1614年)の大坂の陣では徳川方として参戦し、幕府内での評価を高めた。晩年は後継者問題に悩むが、最終的に弟の岩城吉隆を養子とし、家督を継がせた。享年64で江戸で死去した。
佐竹義宣の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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