系譜で辿る日本史

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鷹司信輔たかつかさのぶすけ

鷹司信輔

鷹司家26代当主

明治神宮宮司

氏族藤原北家御堂流鷹司家
生没1889年 - 1959年
位階正五位
官職
幕府職

東京市麹町区で生まれる。幼少期には昆虫採集を好み、後に鳥類に関心を持つ。高師附属小・中を卒業後、学習院高等科で鳥類学を志す。東京帝国大学では飯島魁教授に師事し、日本鳥学会を設立した。1918年(大正7年)に公爵を襲爵し、貴族院公爵議員となる。目黒に禽舎を設け、鳥の研究を続けた。1922年(大正11年)、日本鳥学会第2代会頭に就任。明治神宮宮司や神社本庁統理を歴任。鳥類研究や文化活動に尽力し、「鳥の公爵」と呼ばれた。1959年(昭和34年)、肝臓癌で没する。未刊行の原稿が約1万枚遺された。

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