系譜で辿る日本史

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道宝どうほう

(安祥寺殿 / 福岡僧正)

道宝

東大寺別当

大僧正

氏族藤原北家御堂流九条家
生没1214年 - 1281年
位階
官職
幕府職

道寶は鎌倉時代の真言宗の僧で、左大臣の子として生まれた。若くして勧修寺で出家し、灌頂を受けた。嘉禄3年(1227年)に一身阿闍梨に補任され、安祥寺に住し良瑜の法を継ぐ。勧修寺長吏を経て、貞永元年(1232年)に法眼に叙せられ、嘉禎2年(1236年)には権大僧都に任ぜられた。文永5年(1268年)には権僧正となり、法務にも補される。建治3年(1277年)には伊勢神宮に参籠し、元の降伏を祈願した。晩年には東寺長者や後宇多天皇の護持僧を務め、建治4年(1278年)に大僧正に任じられた後、大安寺別当、東大寺別当を歴任し、弘安4年(1281年)に68歳で入寂した。

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