系譜で辿る日本史

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一条忠香いちじょうただか

一条忠香

一条家22代当主

氏族藤原北家御堂流一条家
生没1812年 - 1863年
位階従一位
官職 左大臣
幕府職

江戸時代後期の公卿である一条忠香は、関白・一条忠良の四男として生まれた。官位は従一位・左大臣に至り、一条家22代当主を務めた。14代将軍継嗣問題では一橋派を支持し、公武合体派として尊攘派の公家と対立した。余技で絵をたしなみ、鹿背山焼で煎茶器を作らせたほか、煎茶道家元の誕生にも寄与した。文久3年(1863年)に左大臣を辞し、その年に52歳で薨去した。

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