亀山天皇は第90代天皇であり、南朝(大覚寺統)の祖となった。治承4年(1180年)に立太子し、正元元年(1259年)に兄の後深草天皇から譲位を受けて即位。彼の治世中に元寇が発生し、伊勢神宮や熊野三山で祈願するなど積極的に国難に対応した。退位後は院政を行い、大覚寺統と持明院統の両統迭立の基を築いた。禅宗や律宗を手厚く保護し、臨済宗の南禅寺の創建にも寄与した。晩年には出家し、禅宗への帰依を深めた。57歳で崩御し、京都の天龍寺に陵がある。
主な祖先
亀山天皇の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
主な子孫





















