系譜で辿る日本史

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近衛位子

(新陽明門院)

近衛位子

亀山天皇・女御

氏族藤原北家御堂流近衞家
生没1262年 - 1296年
位階従三位
官職 准三宮 女院
幕府職

弘長2年(1262年)生まれの近衞位子は、鎌倉時代後期の女性で亀山上皇の女御を務めた。文永11年(1274年)、亀山上皇の後宮に入り、翌年には女御となり准三宮に任じられた。院号は新陽明門院と定められた。建治2年(1276年)には啓仁親王を、弘安2年(1279年)には継仁親王を出産したが、いずれも早くに亡くなった。正応3年(1290年)に落飾し、永仁4年(1296年)に35歳で薨去した。

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