系譜で辿る日本史

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藤原範子ふじわらのはんし

(刑部卿局)

藤原範子

後鳥羽天皇の乳母

能円・室、のち源通親・室

氏族藤原南家貞嗣流
生没1152年 - 1200年
位階従三位
官職 典侍
幕府職

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した女官。刑部卿藤原範兼の娘で、後鳥羽天皇の乳母を務めた。高倉天皇の第4皇子、尊成親王の養育を担当し、尊成が後鳥羽天皇として即位する際に重要な役割を果たした。夫には能円と源通親がおり、通親との間に生まれた子は宮廷で影響力を持った。娘の源在子は後鳥羽天皇の妃となり、土御門天皇の母となる。正治2年(1200年)に死去するも、その後、通親と在子の関係が原因で宮中の勢力図が変わったと伝えられる。

更新
主な祖先

阿倍比羅夫

17親等祖先

欽明天皇

20親等祖先

中臣鎌足

16親等祖先

藤原武智麻呂

14親等祖先

藤原真楯

14親等祖先

藤原冬嗣

12親等祖先

橘諸兄

16親等祖先

藤原内麻呂

13親等祖先

藤原不比等

15親等祖先

藤原定方

9親等祖先

藤原範子の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

養父
    配偶者
    主な子孫

    後花園天皇

    10親等子孫

    斎藤正義

    15親等子孫

    本願寺准如

    14親等子孫

    後光厳天皇

    7親等子孫

    八条宮智仁親王

    16親等子孫

    後亀山天皇

    8親等子孫

    北畠顕家

    6親等子孫

    後柏原天皇

    12親等子孫

    北畠具教

    13親等子孫

    称光天皇

    9親等子孫