系譜で辿る日本史

選択中の人物

花山院家定かさんのいんいえさだ

花山院家定

花山院家9代当主

氏族藤原北家師実流花山院家
生没1283年 - 1342年
位階
官職 従一位 右大臣
幕府職

鎌倉時代後期の公卿である花山院家定は、権大納言・右大臣に昇進し、金光院入道右大臣とも称された。彼は一条内経との昇進争いで知られ、一条家が摂関家としての地位を失ったとする見解から、内経を同格と見なした。家定の父は大臣に昇進せずに早世したため、彼の家系は序列維持に努める必要があった。家定の子らも公卿に昇進したが相次いで没し、三男の長定が家を継いだ。家定の時代、摂関家の地位維持は親子代々の継続が求められたため、家定は家の序列に対する意識を特に強く持っていた。

更新
主な祖先

藤原頼通

9親等祖先

円融天皇

12親等祖先

大江音人

14親等祖先

後朱雀天皇

10親等祖先

藤原清正

12親等祖先

藤原宣孝

11親等祖先

藤原実頼

14親等祖先

藤原山蔭

13親等祖先

花山院家定の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫