系譜で辿る日本史

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土御門顕定つちみかどあきさだ

土御門顕定

源氏土御門家2代当主

氏族村上源氏土御門家
生没1215年 - 1283年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

鎌倉時代前期から中期にかけての公卿であった。正二位・権大納言にまで昇進したが、後嵯峨天皇の信任を得て出世するも、官職への不満から出家を選ぶ。建保3年(1215年)に生まれ、従五位下に叙爵されるが、承久の乱で父が失脚し、家は一時的に凋落。後に四条天皇の蔵人頭や権大納言に任じられるなど再び昇進するが、最終的に高野山で出家。弘安6年(1283年)に69歳で薨去。笙の名手としても知られ、宝治2年(1249年)の御遊で笙を吹く。

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