系譜で辿る日本史

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土御門定通つちみかどさだみち

土御門定通

源氏土御門家の祖

氏族村上源氏久我家
生没1188年 - 1247年
位階正二位
官職 内大臣
幕府職

鎌倉時代前期から中期の公卿で、村上源氏土御門家の祖。生後翌年に叙爵され、14歳で正四位下、翌年には従三位と急速に出世。後鳥羽院政の中枢に入り、権中納言、従二位、権大納言と昇進。承久の乱では直接関与しなかったが、後鳥羽院政の関係者として失脚。その後、北条氏との縁戚関係を強化し、内大臣に復権。仁治三年の政変で後嵯峨天皇擁立に成功し、後見人として影響を持つ。朝廷改革を進め、「末世の才卿」と評された。

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