系譜で辿る日本史

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北畠雅家きたばたけまさいえ

北畠雅家

北畠家の祖

氏族村上源氏久我家庶流中院家
生没1215年 - 1274年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

鎌倉時代前期から中期の公卿で、北畠家の祖。源通方を父に持ち、建保3年(1215年)に誕生。洛北の北畠に邸宅を構え、北畠を称する。北畠家が歴史の表舞台に登場するのは曾孫・親房の代からで、親房は南朝の重要人物として活躍した。文永12年(1274年)に61歳で死去。北畠家は後に戦国大名化し、広大な所領を持つが、織田信長の侵攻により屈辱的な和睦を強いられることとなる。幕末まで武家として続き、現在も末裔が存続している。

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