系譜で辿る日本史

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後深草院二条ごふかくさいんのにじょう

後深草院二条

『とはずがたり』作者

氏族村上源氏久我家
生没1258年 - ???年
位階
官職
幕府職

鎌倉時代中期の女性である後深草院二条は、『とはずがたり』の作者として知られる。母を生んだ翌年に亡くし、父も14歳で失ったため、後深草院御所で育つ。後深草院の寵愛を受けつつ、複数の男性との関係を記録した。26歳の時に御所を退くが、大宮院の女房として再び出仕し、その後出家して修行の旅に出た。『とはずがたり』はその旅と修行生活を綴った作品であるが、彼女の実在を疑問視する声もある。

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