平安時代初期から前期にかけて活躍した貴族。承和11年(844年)に高階真人姓を与えられ臣籍降下する。承和13年(846年)に従五位下・下野介に叙任され、以後、伊予守・肥後守・近江介など地方官を歴任。嘉祥2年(849年)に従五位上、斉衡2年(855年)に正五位下に昇進。文徳朝末期には左中弁、大蔵権大輔、大蔵大輔を歴任し、貞観2年(860年)に従四位下に昇叙。翌年丹波守、さらに伊勢権守、山城守と地方官を務め、貞観10年(868年)に従四位上に叙せられ、同年2月には神祇伯に就任する。
主な祖先
高階峯緒の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫




















