系譜で辿る日本史

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吉備内親王きびないしんのう

吉備内親王

長屋王の変で自殺

氏族皇族
生没686年 - 729年
位階二品
官職
幕府職

吉備内親王は草壁皇子と元明天皇の次女で、長屋王の妃となり3人の息子を産む。和銅8年(715年)に息子たちが皇孫待遇となり、養老年間には元正天皇のために東禅院を建立した。神亀元年(724年)には二品に叙されるが、神亀6年(729年)の長屋王の変で、長屋王と共に自殺に追い込まれた。彼女もまた、生駒山に埋葬された。永井路子は、下御霊神社に祀られる「吉備聖霊」が吉備内親王である可能性を指摘している。

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