系譜で辿る日本史

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膳夫王かしわでおう

膳夫王

氏族皇族
生没???年 - 729年
位階従四位下
官職
幕府職

奈良時代の皇族であった膳夫王は、長屋王と吉備内親王の子として生まれ、天武天皇の曾孫にあたる。元明朝の霊亀元年(715年)には、皇孫として特別待遇を受ける詔勅が出された。聖武天皇の即位後、神亀元年(724年)に従四位下に直叙される。神亀6年(729年)、父の長屋王が謀反の嫌疑で自殺に追い込まれた長屋王の変で、膳夫王自身も縊死した。『万葉集』にはその和歌が残され、死後には彼を悼む和歌も採録されている。

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