系譜で辿る日本史

選択中の人物

阿野実為あのさねため

阿野実為

阿野家8代当主

氏族藤原北家閑院流阿野家
生没???年 - 1399年
位階従一位
官職 内大臣
幕府職

南北朝時代の公卿である阿野実為は、南朝に属し、祖父の縁で後醍醐天皇の寵妃を輩出する家系に連なる。正平6年/観応2年(1351年)頃には右近衛少将となり、やがて参議に昇進。正平20年/貞治4年(1365年)には権中納言、天授元年/永和元年(1375年)には権大納言に就任。後に内大臣となり、元中9年/明徳3年(1392年)の南北朝合一の際には交渉に携わった。合一後に落飾し、匡円と号して嵯峨大覚寺にて後亀山上皇に仕えた。南朝歌壇では多くの作品を残し、『新葉和歌集』には11首が収録されている。応永5年(1398年)から同7年(1400年)にかけて没したとされる。

更新
主な祖先

藤原資業

11親等祖先

藤原朝忠

13親等祖先

源頼義

11親等祖先

葛原親王

16親等祖先

藤原忠平

14親等祖先

文徳天皇

16親等祖先

藤原清正

13親等祖先

桓武天皇

17親等祖先

藤原富士麻呂

16親等祖先

藤原良相

17親等祖先

阿野実為の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫