系譜で辿る日本史

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武者小路実世むしゃのこうじさねよ

武者小路実世

武者小路家10代当主

氏族藤原北家閑院流武者小路家
生没1852年 - 1887年
位階正五位
官職
幕府職

明治時代前半の裁判官である武者小路実世は、18歳で結婚し、1871年(明治4年)には岩倉使節団の留学生としてドイツに2年半滞在。帰国後、日本鉄道会社の発起人となり、華族を集めて鉄道計画を支持するなど活動。その後、法学者ブルンチュリの論文を邦訳し『国会議員選挙論』として刊行。1881年には大日本帝国憲法の設置準備に関与。様々な役職を歴任し、1884年に子爵を叙爵。晩年には麹町の自宅を日本赤十字社の事務所として提供する。37歳で結核により死去。

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