文政12年(1829年)に生まれた淑子内親王は、仁孝天皇の第三皇女であり、桂宮家の第12代当主。天保13年(1842年)に内親王宣下を受けるが、婚約者の閑院宮愛仁親王が急逝。その後、文久2年(1863年)に桂宮を継承し、女宮として世襲親王家を継ぐ唯一の例となる。慶応2年(1866年)には准三宮・一品に叙され、桂准后宮と呼ばれる。性格は人見知りが激しく、能を愛好。明治14年(1881年)に死去し、京都の泉涌寺に葬られる。淑子の死後、桂宮家は断絶。
主な祖先
桂宮淑子内親王の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











