系譜で辿る日本史

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西園寺実晴さいおんじさねはる

西園寺実晴

西園寺家21代当主

氏族藤原北家閑院流西園寺家
生没1601年 - 1673年
位階従一位
官職 左大臣
幕府職

江戸時代前期の公卿である。元和5年(1619年)に参議に任じられ、内大臣や右大臣を歴任した。礼学や絵画を好み、慶安4年(1651年)には徳川家光に正一位太政大臣の追贈を伝えるため、日光に勅使として派遣された。寛文12年(1672年)に出家し、大忠院入道と号した。正室は細川忠興とガラシャの孫で、彼女を通じて西園寺家は細川家からの支援を受け、財政基盤を築いた。子には公満、公遂、公宣がいる。末子の公宣は京都を離れ肥後国に移住し、その娘が西園寺家を継いだ。

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