系譜で辿る日本史

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宮菊姫みやぎくひめ

宮菊姫

氏族清和源氏嫡流河内源氏
生没???年 - ???年
位階
官職
幕府職

宮菊姫は平安末期から鎌倉初期の女性で、源義仲の妹として知られる。寿永3年(1184年)、兄義仲が源頼朝の命を受けた源範頼・源義経によって討たれると、彼女は頼朝の妻、北条政子の猶子となり、美濃国に所領を与えられた。しかし、周囲の者が彼女の名を利用して不法行為を行い、文治元年(1185年)に鎌倉へ召喚された。頼朝に事情を説明し、無実を訴えると、美濃国遠山荘の一村を再び与えられた。政子からの特別な同情を受けたという記録も残る。

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