系譜で辿る日本史

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白石宗貞しろいしむねさだ

(伊達宗貞)

白石宗貞

白石氏22代当主

氏族藤原北家秀郷流
生没1597年 - 1644年
位階
官職
幕府職

江戸時代初期の仙台藩において、白石宗貞は登米伊達家第2代当主として重要な役割を果たした。慶長2年(1597年)に生まれ、若くして母方の祖父の死去により家督を相続する。父・宗直の失脚と死去後、登米家は存続の危機に直面したが、寛永7年(1630年)に藩主伊達政宗から白石家の家格降格と共に遺領相続が許され、家の再興を果たす。その後、治水事業に尽力し、領地の安定を図る。寛永17年(1640年)、伊達忠宗の命により伊達姓を再び名乗ることを許され、四男五郎吉を婿養子に迎え隠居する。寛永21年(1644年)、仙台城下にて48歳で死去。墓所は寺池の養雲寺と米岡の長源寺にある。

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