系譜で辿る日本史

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聖聡しょうそう

聖聡

浄土宗第8祖

氏族桓武平氏良文流
生没1366年 - 1440年
位階
官職
幕府職

南北朝時代から室町時代中期にかけて活躍した浄土宗の僧。千葉妙見寺で真言密教を学ぶが、元中2年/至徳2年(1385年)に浄土宗の聖冏に帰依する。明徳4年(1393年)には、武蔵国豊嶋郡の光明寺を浄土宗に改宗し、増上寺と改称。増上寺を関東における浄土宗の拠点とし、千葉氏や佐竹氏の支援を受けてその基礎を築いた。永享11年(1419年)に甥の酉仰に増上寺を譲り、弟子を多く育成した。弟子には弘経寺開山の嘆誉良肇や大恩寺開山の了暁などがいる。

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