系譜で辿る日本史

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千葉頼胤ちばよりたね

千葉頼胤

千葉氏8代当主

氏族桓武平氏良文流
生没1239年 - 1275年
位階
官職
幕府職鎌倉幕府下総・伊賀守護

鎌倉時代中期の武将である。3歳で家督を継ぐが、幼少のため実質的な統治は後見人や一族が行った。宝治合戦で後見人の千葉秀胤が滅びた後、一族の再建を図り、妙見菩薩との関係を強調する説話を推進した。建長元年(1249年)には香取神宮の造営に貢献。北条時頼の偏諱を受け、元服後に「頼胤」と名乗る。元寇に出陣し戦うが、傷を負い建治元年(1275年)に37歳で死去。息子の宗胤が後を継ぐ。

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