系譜で辿る日本史

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安藤義季あんどうよしすえ

安藤義季

檜山系安東氏3代当主

氏族安倍氏
生没???年 - 1453年
位階
官職
幕府職

室町時代の武将である安藤義季は、陸奥や蝦夷地を拠点に活動した豪族の一員で、檜山系安藤氏の第3代当主。安藤氏は津軽十三湊付近を根拠地とし、蝦夷地との交易を通じて海上交通に従事していた。永享4年(1432年)には南部義政の攻撃を受け、父と共に蝦夷地へ退避した。後に幕府の仲裁で一時的に和睦し、津軽に戻ったが、再び攻撃され逃亡。文安2年(1445年)、津軽奪還を試みるが失敗し、享徳2年(1453年)に南部氏との戦いで敗北し自害。彼の死で下国家直系は断絶し、政季が後を継いだ。

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