系譜で辿る日本史

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安藤康季あんどうやすすえ

安藤康季

檜山系安東氏2代当主

氏族安倍氏
生没???年 - ???年
位階
官職
幕府職

室町時代の武将である安藤康季は、陸奥や蝦夷地を拠点とする豪族の当主であった。主に津軽十三湊付近を根拠地とし、蝦夷地との交易を行っていた。応永30年(1423年)には足利義量に物品を献上したとされる。永享4年(1432年)には南部義政に攻撃され、蝦夷地に退転したが、幕府の仲裁で一時的に和睦を図る。文安2年(1445年)、津軽奪還を目指し、引根城を築いたが、翌年病死した。康季の死後、子の義季も南部氏との戦闘に敗れ、自害し、下国家直系は断絶した。

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