戦国時代から安土桃山時代の武将で、後北条氏に仕えた。永正3年(1506年)に伊豆国で生まれ、10歳で父を失い、外祖父・伊勢宗瑞(北条早雲)に育てられる。永正16年(1519年)に元服し、種政と名乗る。大永4年(1524年)に江戸城攻略で功績を挙げ、北条氏綱の猶子となり、綱種と改名し、玉縄城を任される。氏綱の信頼を受け、扇谷上杉氏との戦いで多くの戦功を立てる。天文6年(1537年)には江戸城主となり、天文15年(1546年)の河越夜戦でも活躍。晩年は落髪し、龍山と号す。天正13年(1585年)に江戸城で没。享年80。武略に優れ、北条五色備の赤備えを率いた。











