系譜で辿る日本史

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国姫くにひめ

国姫

松平光通・室

氏族三河松平氏
生没1636年 - 1671年
位階
官職
幕府職

江戸時代前期の女性で、松平光通の正室。和歌の達人として京都の公家からも賞賛される才能を持つ。夫との仲は良好だったが、男子を産むことができず苦悩した。光通には別の女性との間に男児がいたが、国姫の祖母・高田殿の圧力で跡継ぎ問題がこじれた。これが原因で光通との関係が悪化し、最終的に自殺に至る。彼女の死後、光通も自殺し、福井藩の跡目争いや減封の原因となった。墓所は福井市の大安寺にある。

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