慶長6年(1601年)、江戸城西の丸で誕生。徳川秀忠の三女で、松平忠直の正室となる。慶長16年(1611年)、越前国で忠直と結婚し、子供をもうける。夫・忠直は元和9年(1623年)に隠居を命じられる。勝姫は新しい国主の代行として活動し、寛永元年(1624年)には息子と共に江戸へ移動。寛文12年(1672年)、江戸で死去。墓所は東京都港区の西久保天徳寺にある。林鵞峰は勝姫の貞節を称賛した。息子は後に高田藩主となるも、越後騒動で改易される。長女亀姫、次女鶴姫はそれぞれ高松宮好仁親王、九条道房に嫁いだ。勝姫は気の強い女性とされ、家族の問題に深く関わった。
主な祖先
勝姫の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫


















